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社員の声

Interview3 Ryoya IshiiPanasonic Financial Accounting & HR Professional Partners

グループの収支を支える
原価設定の仕事。石井 亨哉

ファイナンスセンター CNS会計本部 大阪第二アカウンティング部 工場経理一課

Profile
地方銀行に3年間勤務。個人向け融資の業務の中で、原価や金額の妥当性、決算書の数字について興味を持つ。それらをより深く知りたいとの思いから、2018年6月に当社入社。

当社への入社動機を教えてください

前職では個人向け融資を担当していましたが、その中で決算書や金額の妥当性を考える機会が多くありました。例えば住宅ローンを組むときは、目的の家にそれだけの価値があるのか、勤める会社はちゃんとした会社か、などを調べ融資の可否を判断していました。こうした業務を重ねるうちに、ものの原価や決算書の数字についてより深く知って自分の幅を広げていきたいと思うようになり、企業の経理職を目指すようになりました。その中でもパナソニックグループは「経営経理」を掲げていて、数字をかためるだけでなく経営に近い立場から仕事ができると期待し入社しました。

現在の担当業務について
教えてください

コネクティッドソリューションズ社メディアエンターテインメント事業部で、工場経理を担当しています。この部署はプロジェクターなどの製造・販売をしている部署です。私の具体的な業務としては、在庫管理と原価設定をしています。在庫管理は、必要なものがあるか、不必要なものはないかを確認していく業務です。原価設定は、作業者の工数などを見ながら原価が適当かどうか判断していく業務です。ここで設定した原価をもとに販売時の価格が決まってくるので、会社の利益を大きく左右する大事な役割です。

今の仕事の中で心がけていることは何ですか?

数字の正確性はもちろん、現場の人に実際に聞いてみることを心がけています。データだけではわからない部分も多いので、そういったことは直接現場の人に聞くこと。また数字の裏付けにもなって、正確性の向上にも役立っています。

職場の雰囲気を教えてください

経理が集まっている会社の特性上、月の中で忙しいときとそうでないときがはっきりしています。そのため、メリハリのついた人が多いです。また、パナソニックグループ全体として、成長できる環境が整っています。色々な種類の研修があり、一緒に働く中で教えてもらうことも多いです。そういった点で、人を育てる意識が浸透している会社だと思います。また、当社はグループ内でも特に、時代に敏感であると感じます。オフィス内のフリーアドレス化やRPA(Robotic Process Automation)の導入など、新しいことも積極的に取り入れていて、私自身も勉強になることが多いです。

将来の目標は?

今は在庫の管理や原価設定を行う工場経理に携わっておりますが、次は売値等の販売に関わる営業経理を経験してみたいと思っております。そしてゆくゆくは、様々な部門からきた数字をまとめて、全体像を見渡した、決算書全体に関わる仕事ができるようになれれば、と思います。入社動機であった「決算書の数字について深く知る」ということを追求していきたいです。また、数字をまとめるだけでなく経営経理として、数字の裏付けを取り、次にどう動くべきかを考えられるような、深く踏み込んだ経理を目指しています。

これから入社される方へのメッセージ

パナソニックという巨大な組織の経理を一手に担っているのが当社です。幅広い業務を経験できますし、自分が関わる業務以外でも学ぶことが多いです。部門を超えて色々な経理の人と話す機会もありますし、経理として色々な経験を積み成長できる企業だと思います。経理職が未経験の方でも、興味があればぜひ。わからないことがあったら周りに聞いてください。皆快く教えてくれます。