「経営の羅針盤」として、
経営経理に貢献し、
「経営に役立つ経理」
を実現していきます。
パナソニックグループは経理部門を「経営の羅針盤」と呼び、創業間もないころから
「経営に役立つ経理」という考えが受け継がれています。
我々もその考え方を根幹に、「変革・挑戦」の精神で、最新の技術を駆使し、
更なる発展を続け、パナソニックグループに貢献していきます。
Shared Service シェアードサービス事業
PFPにてパナソニックグループ各社の経理業務を集約。集約した業務を標準化・効率化し、ローコストオペレーションを実現しています。さらにITツールや外部知見を取り入れながら、業務プロセス改革を推進、ハイレベルな生産性向上に取り組んでいます。
業務プロセス改革の取組み事例
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Case.1
AI-OCRにより、証憑画像データをペーパーレス化、照合を自動化し、処理効率を大幅に向上
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Case.2
パナソニックグループの経理RPAを開発し、業務の自動化・効率化を実現。更に、RPAの運用保守
を集中管理し、円滑な業務遂行に貢献 -
Case.3
最新の外部システム等を積極的に導入し、業務の自動化・省力化によるコストパフォーマンス向上
Professional Financial & Accounting 経理・財務プロフェッショナル事業
会計・財務の高度な専門性を発揮し、パナソニックグループ各社の経理業務の集約化・効率化を図り、現場のサポートを行います。
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決算業務、収支管理、内部統制に関する業務
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外国為替・決済、資金・出資管理、海外金融会社管理に関する業務