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社員インタビューInterview

社員インタビュー Y.U.

Y.U.

コーポレートスタッフセンター HRグループ

2018年5月 PFP(株)キャリア入社

経営学部卒業後、関西のエネルギー業界の会社に入社。総務人事担当として7年勤務。作業中心の業務から、人事企画業務を経験したいと考え、PFPへ。PFP入社後は人事部門に所属し、採用、配置、異動、モチベーション管理などを担当。HRテックの活用にも取り組む。

PFPを選んだ理由は、変化に対して積極的なところ

前職では総務人事担当として給与や社保手続き、新卒採用業務など幅広い業務を経験しました。一緒に働く仲間を大切にしながら、現状維持ではなく会社を将来に向けてより良く変えていく使命と責任がある人事の仕事に魅力を感じました。
PFPを選んだ理由は、人を大切にしている会社だと感じたところが一番です。事業の成長のためには、働く人の成長が欠かせないと考えて、人材育成に力を入れているところに共感しました。また、変化に対して積極的で、新しいものをどんどん取り入れることを大切にしているところも決め手となりました。

社員インタビュー

「人事として」考え、意見を伝える

人事業務では、定例業務は業務委託やITを活用してできる限りスリム化し、タレントマネジメントシステムを導入して人事情報の活用にも取り組んでいます。前職と比べて作業的な業務の割合は少なく、経営層や現場責任者、各社員の方々との直接のやりとりを通じて、「人事として」の意見を考え伝える機会が多いと感じています。
また、部内のコミュニケーションを大切にする一方で、人事だけの視点で物事を進めてしまわないように、さまざまな立場の方の意見を聞くことも大切にしています。 経営層と現場をつなぐことも人事の重要な役割のため、できるだけ身近な存在に感じてもらえるように心がけています。社員の方から連絡があったときはできる限り素早くアクションすることを意識しています。

時代に即した専門性を活かしながら、PFPをより発展させていきましょう!

PFPは、専門性を身に付けて自分を成長させたい人にはピッタリな会社だと思います。経理・財務や人事の幅広い業務を経験できることはもちろん、ITスキルやリテラシーなどこれからの時代に必要なスキルを習得するための各種研修もそろっています。いろいろなチャンスが開かれているので、年齢や役職に関係なく、やる気があればどんどんチャレンジできます。キャリア入社のメンバーも多いため、新卒採用ではないからといって心配することは何もありません。これまでのやり方にこだわらない、柔軟でフットワークの軽いカルチャーがあるので、これから入社される皆さんがまさにPFPのこれからを担う存在になっていきます。
ひとつひとつの業務においても、現状の延長線上ではなく、常に進化・進歩させていく事ことが求められています。そのためには専門分野に関する知識に加えて、これからの業務を変革していくためのITスキルなども高めていく必要がありますが、それらについて学ぶ機会もPFPには多くあります。また、仕事を通じて一緒に働く仲間からもいい刺激をもらっています。
時代に即した専門性を活かしながらプロフェッショナルとして誇りをもって働く事で、一緒にPFPをより発展させていきましょう!

私の担当している「人事」の業務内容については「業務の紹介」のページで紹介しています。ぜひ併せてご確認ください。