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社員インタビューInterview

社員インタビュー T.K.

S.N.

ファイナンスセンター セルマネジメントディビジョン

2022年4月 PFP(株)キャリア入社

大学では理学部で化学を専攻しており、新卒でITコンサルタント企業に入社し約3年間勤めたあと、PFPに入社
入社後は主に人件費や支払業務などの一般会計を担当

様々な業務を通じて専門性を磨く

自分の武器となるような専門性をさらに身に付けたいという思いがあったこと、加えて企業の決算や株の運用などにも興味があったことがきっかけで経理職を目指すようになりました。
その中で特にPFPに入社したいと思ったのは、自分自身がより成長できる会社だと感じたからです。パナソニックグループという規模の大きな企業で経理職として様々な業務に関わることができる点に魅力を感じ入社を決めました。

社員インタビュー S.N.

課題解決時に感じるコミュニケーションの大切さ

一般会計の中の主に人件費業務と支払業務を担当しています。
人件費業務では、イレギュラーな対応を含めた給与や賞与の処理を行い、支払業務では、請求書処理から振込手続きまでを一貫して行っています。
また、それらの業務とは別にプロジェクトとしてRPAやマクロを使って業務フローを標準化し効率化を図る活動をしています。
経理業務は一人で黙々と仕事をこなすイメージでしたが、トラブルや課題が発生したときには、PFP内の別の部門やパナソニックグループ各社の担当者と密に連携をしないと解決できないことが多く、コミュニケーションの大切さを改めて感じました。

経理職としてのスキルアップが魅力

PFPで働き始めて、経理職として幅広くスキルや経験を身に付けられるところが一番の魅力だと感じています。
PFPでは管理会計などを行っている事業所の経理業務に触れることができ、加えて業務単位で標準化・効率化を推進するセル活動やマルチ業務担当により複数業務も経験することができます。そのような中で経理の専門性を高めるだけでなく、複数の人と関わる上での伝える力、聞く力などのヒューマンスキルを磨くことができ、自らの頑張り次第でスキルアップできる環境です。
経理として自分のやりたいことを具体的に描きやすく、はっきりとしたキャリアデザインをイメージして頑張ることができる会社だと思います。